脊椎間狭窄症を自力で治す・続き

前回脊椎間狭窄症を自力で治すで書いたように、

１０月中旬にテレビを見てから

私も、酒井慎太郎先生が実践されているという歩き方を実践しています。
と書きましたが、その歩き方と云うのは
「さかい式関節矯正ウォーキング」と云います。

このブログでも紹介している
酒井慎太郎先生の本「腰痛は歩き方を変えるだけで完治する」に、
図解付きで詳しく述べられているようなので
ご覧になりたい方は、本、またはＨＰをご覧いただければと思います。


私の、左足親指の紐を踏んずけたような感じは
「さかい式関節矯正ウォーキング」を始めてから
1か月半くらいになりますが
少しずつ快方に向かっていると思います。

何しろ、2年以上前から少しづつ悪くなってきた症状なので
そんなに簡単に全快するわけはないわけで･･･

とに角、改善の方法が判っただけでも良かったと思います。


今日は、私が日頃使用している
テニスボールを２個繋げたものと、


脛（すね）の指圧代わりに使う
ゴルフボールと指圧ボールを紹介します。


２連のテニスボールは、１年ほど前から使うようになったものです。

ひざ痛にならないために、
毎日風呂上がりに１～２分使っています。

お陰で、もう２年以上ひざ痛が再発することは有りません。


腰痛体操と同じように、
テニスボールも死ぬまで手放せないと思っています。


酒井慎太郎著
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続きはこちら
　↓
４回目はゆらぎ体操で脊椎間狭窄症を治す（第４回）


そうそう、
先日、この冬初めて菊芋が入りました。
早速、麺つゆ酢漬けにしました。
次回、写真を掲載しますね。

※ご質問があればお受けします。
まずは、コメントでお伝え頂ければとおもいます。
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タグ：脊椎間狭窄症 関節矯正ウォーキング 酒井慎太郎