ゆらぎ体操で脊椎間狭窄症を治す（第４回）

脊椎間狭窄症の記事を見直してみました。

最初の記事から丸１年ほど経っていたのですね！

歳を取ってくると月日の過ぎるのが本当に早く感じると実感します。

いままで３回、脊椎間狭窄症のことを書いていたのでした。

前の記事のリンクを下記しておきますね。


前回は脊椎間狭窄症を自力で治す・続き、

その前は脊椎間狭窄症を自力で治す、


１回目はどうやら脊椎間狭窄症らしい！もしかしたら手術？、


「脊椎間狭窄症を自力で治す・続き」を書いてから

「さかい式関節矯正ウォーキング」と

「テニスボール」に「ゴルフボール」

を使用したストレッチを実践しています。


お陰で、脊椎間狭窄症による左足親指のしびれは
良くも悪くもならないで過ごしております。

ただ、気候の影響を感じることが増えているように感じていました。


そんな折の夏でしたが
「ゆらぎ体操」の記事を目にしました。
雑誌安心・８月号です。

１回目は「にんたまジャム」で宿便がドッと！「ゆらぎ体操」が大反響！、


その中の記事で、「ゆらぎ体操」で
★脊椎間狭窄症、ひざ、股関節、首
　の激痛が消えた！

と言うのが載っていて、本を買ってはみたものの

他の３０年以上続けている腰痛体操とかぶることもありやらず仕舞いでした。


１０月になって、左足指の痺れが少しづつ広がっている感じがしてきました。


そこで、思い切って「ゆらぎ体操」を始めて見たのが２０日頃でした。

「ゆらぎ体操」は第１～第３と有りたいへん簡単で、
時間も１０分もあれば済んでしまうものです。


なので、そんなに効果を期待していなかったのです。


やり始めて一番先に効果が表れたのが
「肩こり」がほとんど感じなくなったことでした。


元々、朝の散歩は肩回しから始めるのですが
毎日やっていても、肩は凝り気味だったのです。

肩が軽くなって、
さらに、左足指の痺れが軽く感じるきがしました。


現在、「ゆらぎ体操」を始めて２週間以上になりますが
朝起きた時の足指の痺れは、実感として軽くなった感じです。


脊椎間狭窄症による痺れは３年以上かかって強くなってきたので
良くなる時もそれ相応の期間がかかるとは思うのですが

何はともあれ、完全していると感じるのは凄く励みになるものです。

どういうメカニズムで、改善しているのか判らないですが
今の、「ゆらぎ体操」を続けて左足親指の痺れがなくなることを期待してやっていきます。



別件ではありますが前立腺肥大ついては、いまもノコギリヤシサプリを飲んでします。
この２～３カ月は夜中におしっこに起きることはなくなりました。

やはり続けることが一番です。

▼ノコギリヤシはこれ▼

「近い」「キレが悪い」の悩みに！ノコギリヤシ＋クラチャイダム


・
・
・