脊椎間狭窄症は自分で治せる！

昨日の朝刊　広告に掲載されていた
「脊椎間狭窄症は自分で治せる！」酒井慎太郎著の本を見て
これはブログに載せてお知らせしようと思いました。

昨日１７日のテレビのニュースで
腰部脊椎間狭窄症の内視鏡手術で死亡していた
と報道されました。

５０歳代の女性が誤って大腸を傷つけられ、３日後に敗血症で死亡していたことが、１６日わかった。

それも今年の１月のこととは、
報道まで随分と時間がかかったものですね。

そうしたら、今朝のテレビで
も一人別の患者さんが死亡したとのこと！

内視鏡手術はとかく問題になる手術で
群馬大学病院で多くの患者さんが「腹腔鏡手術」で死亡していて
大問題になっていました。


手術は医者の技術の優劣が即結果に結び付きやすいと思います。
要するに、職人と同じですね。

技術の劣る医師に当たった患者さんは本当にお気の毒としか申し上げられません。

手術は本当にこわいですね。


「脊椎間狭窄症は自分で治せる！」著者の酒井慎太郎先生は
「テニスボールでひざ痛治療」をテレビで拝見してからファンになり
当ブログでも書いているように2012年12月から実践しています。


脊椎間狭窄症では、
2014年11月どうやら脊椎間狭窄症らしい！もしかしたら手術？から

「ゆらぎ体操」に「さかい式関節矯正ウォーキング」
を取りいれて、少しづつ良くなっているように感じます。

何しろ、長い間の生活に起因している障害なので
完全に良くなるには、２年とか３年かかるものと考えています。


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タグ：脊椎間狭窄症 酒井慎太郎 内視鏡手術