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歴史は変わった!医者が「やめた薬、やらなくなった手術」 [週刊誌医療特集]

医療界に大きな波紋を投げかけた”週刊現代”の「薬と手術」キャンペーンの決定版。

”週現”に負けました。もう本当のことを話します。

史上初!医師たちのリアルな本音に迫った!

100人の医者が答えた!(完全保存版)

週刊現代0820-2.jpg

実際”週刊現代”が「薬と手術」の特集をはじめてから
お医者さんの対応も変わってきたようです。

患者が、自分の考えとして
お医者さんに治療について意見を言うのは勇気がいることだと思います。

週刊現代を医者に見せる患者が急増中


でも”週刊現代”を持参して
自分の飲んでいる薬をかかりつけ医に相談する方が現れているようです。

記事に書かれていることは事実なので
医者も無下に無視することはできないことと思います。

だって、効かない薬、危ない薬をズーット飲み続けている人は、沢山いらっしゃると思います。

お医者さんも、
内心「薬漬け、手術三昧」に疑念を抱いていた医者たちが患者の熱い訴えに答え始めているようです。


そんな訳で
週刊現代8月20日・27日合併特大号は見逃せません。

週刊現代0820.jpg

とは言っても売り切れ店続出!

なので、地域によっては買えないところもあると思います。


 ↓こちらのブログでも取り上げました

⇒ ちょっと待て!その手術、この薬が危ない!

⇒ 医者に言われても受けてはいけない手術!


このシリーズは売り切れ手に入らない号が続出の人気です。

当号はアマゾンならまだ購入可能かも

 ↓

週刊現代 2016年 8/27 号 [雑誌]

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¥450から
(2016/8/9 15:51時点)







医者がやめた薬、やらなくなった手術

病名 薬・手術の種類
高脂血症 クレストール、
リバロ
(スタンチン系薬)
高血圧 ラシックス
(利尿剤)
高血圧 ノルバスク、
アダラート
(カルシウム拮抗薬)
高血圧 プロプラノロール
(βブロッカー)
糖尿病 インスリン
認知症 アリセプト
風邪などの感染症 クラリス、
オラセフなど
(抗生物質)
リウマチなど 人工関節置換術
前立腺がん 腹腔鏡による全摘術
女性特有の病気 子宮全摘術


※ 週刊現代には、詳しい解説が載ってます。

※ 世界の人口の1.7%しかいない日本に、世界中にある精神科病床の19%にあたる34万床があるとのこと・・・

いくら医療が発達しているからと云っても驚くべき多さです!




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