妻の緑内障レーザー治療・第5回 [緑内障治療]
レーザー治療の術後4回目確認は、11月7日(月)の予定でした。
妻の緑内障レーザー治療・第4回は、9月30日にレーザー治療を受けた、
翌日の5週間とちょっとで、レーザー治療の術後3回目確認の2週間後になります。
順調ならこの日をもってレーザー治療の術後確認は終了となる予定でした。
ところがとんでもないアクシデントに見舞われてしまったのです。
前回と同じ時間(9:05分)に厚木駅近くの駐車場に車を止めました。
駅にむかって歩き始めようとした妻は、
痛いぃ・・・
コインパーキングの段差に足をとられて転んでしまったのです。
足元を全く見ていなかったようで
ひどい転び方をしてしまったのです。
一目見て、捻挫、骨折が頭に浮かびました。
もう眼科へ行くどころではありません。
頭に浮かんだのが、つい最近リニューアルした厚木市立病院。
駐車場から5分位なのです。
病院駐車場は、工事中のため狭く駐車町の車で大混雑!
それでも、入口の空きスペースに駐車して
車いすを持ってきて妻を乗せました。
車を止めたまま受付だけは済ませたいと思っていたら
なんと、親切なご婦人から声をかけられました。
そのご婦人は
「受付までお連れしますので、アナタは車を止めてきてください」
本当に、地獄で仏?とはこのことだ!
と思うくらい有難かったです。
それから、病院敷地外の長い駐車待ちの行列にならび
病院の入口を通った時は10:05分になっていました。
その後、駐車できたのは10:27分になっていました。
やっと病院内へ
リニューアルした病院は中々きれいでした。
妻は、受付を済ませてもらい入り口近くでしょんぼりと待っていました。
受付してくれた親切なご婦人には頭が下がります。
車いすを自分で操作した経験がない?!
そういえば20年以上前に、藤が丘の昭和大学病院に入院した時も
車いす生活があったような!
でも、今回の左足首の捻挫に骨折は並大抵の痛みではないかもしれません。
整形外科の待合スペースは大勢の人でいっぱい!
それにしても11月から新しくなった病院は、依然と比べ気持ちが落ち着きます。
中待合室への案内掲示も最新設備でわかりやすい。
11:46分ようやく中待合室へ
診察の先生は3人態勢。
20分位で診察室に
永井聡子先生という、若くて美しい先生
まず、靴を脱がされて、びっくる。
足がパンパンにはれ上がっている!
スグに、レントゲンを撮るように指示されて放射線科へ
放射線科から戻って、5分くらい待たされて診察室に入る。
骨が三か所折れている!
1本は斜めに折れて、少しずれているのが分かった。
住まいが2回であることを話すと、
これでは生活できないでしょう。
入院する?
費用も心配だったので、
下流老人であることを話すと
高額医療限度額があるので、
自己負担は44,000円ではないかと言われホッと胸をなでおろした。
入院の前に、
CTとか、もっと詳しい検査をする。
と言うので、再び放射線科へ。
CT画像撮影
追加のレントゲン撮影
血液検査
ここまでやると、少しは落ち着いてきてお腹の空いているのが気になって
病室に行く前に、
院内のコンビニでサンドイッチと飲み物を買い、病室へ。
病室は4階のA4-403号室
4人部屋だけど、他の患者はいなく静か。
車いすを降りてベッドへ!
足はパンパンに張れているので
着ている靴下、タイツ、ズボンを脱ぐのが大変。
係りの看護師さんから入院の説明を受ける。
入院セットは、レンタルを借りることにして。
15:30頃やっと、遅い昼食にありついた!
長くなったので、続きは次回へ
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妻の緑内障レーザー治療・第4回は、9月30日にレーザー治療を受けた、
翌日の5週間とちょっとで、レーザー治療の術後3回目確認の2週間後になります。
順調ならこの日をもってレーザー治療の術後確認は終了となる予定でした。
ところがとんでもないアクシデントに見舞われてしまったのです。
前回と同じ時間(9:05分)に厚木駅近くの駐車場に車を止めました。
駅にむかって歩き始めようとした妻は、
痛いぃ・・・
コインパーキングの段差に足をとられて転んでしまったのです。
足元を全く見ていなかったようで
ひどい転び方をしてしまったのです。
一目見て、捻挫、骨折が頭に浮かびました。
もう眼科へ行くどころではありません。
頭に浮かんだのが、つい最近リニューアルした厚木市立病院。
駐車場から5分位なのです。
病院駐車場は、工事中のため狭く駐車町の車で大混雑!
それでも、入口の空きスペースに駐車して
車いすを持ってきて妻を乗せました。
車を止めたまま受付だけは済ませたいと思っていたら
なんと、親切なご婦人から声をかけられました。
そのご婦人は
「受付までお連れしますので、アナタは車を止めてきてください」
本当に、地獄で仏?とはこのことだ!
と思うくらい有難かったです。
それから、病院敷地外の長い駐車待ちの行列にならび
病院の入口を通った時は10:05分になっていました。
その後、駐車できたのは10:27分になっていました。
やっと病院内へ
リニューアルした病院は中々きれいでした。
妻は、受付を済ませてもらい入り口近くでしょんぼりと待っていました。
受付してくれた親切なご婦人には頭が下がります。
車いすを自分で操作した経験がない?!
そういえば20年以上前に、藤が丘の昭和大学病院に入院した時も
車いす生活があったような!
でも、今回の左足首の捻挫に骨折は並大抵の痛みではないかもしれません。
整形外科の待合スペースは大勢の人でいっぱい!
それにしても11月から新しくなった病院は、依然と比べ気持ちが落ち着きます。
中待合室への案内掲示も最新設備でわかりやすい。
11:46分ようやく中待合室へ
診察の先生は3人態勢。
20分位で診察室に
永井聡子先生という、若くて美しい先生
まず、靴を脱がされて、びっくる。
足がパンパンにはれ上がっている!
スグに、レントゲンを撮るように指示されて放射線科へ
放射線科から戻って、5分くらい待たされて診察室に入る。
骨が三か所折れている!
1本は斜めに折れて、少しずれているのが分かった。
住まいが2回であることを話すと、
これでは生活できないでしょう。
入院する?
費用も心配だったので、
下流老人であることを話すと
高額医療限度額があるので、
自己負担は44,000円ではないかと言われホッと胸をなでおろした。
入院の前に、
CTとか、もっと詳しい検査をする。
と言うので、再び放射線科へ。
CT画像撮影
追加のレントゲン撮影
血液検査
ここまでやると、少しは落ち着いてきてお腹の空いているのが気になって
病室に行く前に、
院内のコンビニでサンドイッチと飲み物を買い、病室へ。
病室は4階のA4-403号室
4人部屋だけど、他の患者はいなく静か。
車いすを降りてベッドへ!
足はパンパンに張れているので
着ている靴下、タイツ、ズボンを脱ぐのが大変。
係りの看護師さんから入院の説明を受ける。
入院セットは、レンタルを借りることにして。
15:30頃やっと、遅い昼食にありついた!
長くなったので、続きは次回へ
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