たけしの家庭の医学・押すだけで頻尿が改善！実践中２回目

2018年2月6日（火）放送の「たけしの家庭の医学」押すだけで頻尿が改善
を実践して本日１２日、６日目の経過を書きます。

１０日に頂いた「フサヲさん」からのコメントにも書きましたが
今回の「三陰交のツボ」を刺激する”押すだけで頻尿が改善”は

簡単に実践できて、
すぐに結果が現れる、
本当に”頻尿が改善する”素晴らしいものです。

今迄、健康雑誌とかＴＶ「家庭の医学」系の番組を色々見てきました。
でも、いまだに続けている”頻尿が改善”方法は有りませんでした。

ＴＶを見てから６日目
朝昼晩と１日３回、「三陰交のツボ」を刺激を続けています。

私の場合、前立腺肥大により尿の勢いが弱くなっていました。
所謂、尿勢低下（ちょろちょろ尿）状態です。

その他に、
尿意切迫感（急に尿意をもよおし、もれそうで我慢が出来ない）

この２つは、前立腺肥大の代表的な症状にあげられています。

しかし尿意切迫感は、
冷たい水に触れた時とかにも起きるもので
女性の方も悩まれる症状です。

私の場合も、一概に前立腺肥大症のためとは言いきれないのではと思っておりました。

実際、「三陰交のツボ刺激」を始めてから、「尿意切迫感」は画期的に改善されたと思います。

もう一つの「尿勢低下」に関して朝１番の排尿は、本当に気持ちいいくらい勢いよく出るようになりました。

これは、夜中に起きることが無くなったためと思います。

日中の排尿の間隔も感じとしては、今迄の倍位に延びたように感じます。

まだ６日目なので、後日経過報告をしますね。

タグ：三陰交のツボ 前立腺肥大 たけしの家庭の医学 頻尿

コメント 4

　苦しんでこられた症状が、こうも画期的に改善されると、きっと、ホンマに嬉しくてたまらないんやろな～、て想像いたしております。
　以前、スペイン人の友人に、西洋医学は科学的だけど病変部だけを診て治す医術だから良くない反面、東洋医学は非科学的だけどカラダ全体を診て治す医術だから、その方が理にかなってると思う、と言われたコトがあります。今回の御話も、その類やんな～、と思いながら拝読しております。是非ともホント、その科学的理由が明らかになって欲しいです～

＊本記事の更新を教えて下さって有難うございます。再訪しやすく助かると同時に嬉しかったです。なのに、昨日から研修会が始まり、ドタバタして直ぐに訪問できなくてゴメンナサイでした（汗々）
by フサヲ (2018-02-14 22:06) 

フサヲさん、Niceとコメントありがとうございます。以前は胃薬に腰痛薬を手放せなかった時期もありました。ここ10年位は、毎日の散歩に地産地消の健康食材と酒井慎太郎先生のテニスボールで痛み解消を実践しています。今回の頻尿改善は本当に有難かったです。
by tanukyan (2018-02-15 15:19) 

三陰交は婦人科系の症状にも
効くツボではなかったでしょうか。
ツボを押すだけというのは
道具も用意もいらないので
手軽にできていいですね。
by いっぷく (2018-02-16 09:45) 

いっぷくさん、コメントありがとうございます。
三陰交のツボをご存じとは、詳しいんですね。
三陰交は様々な施術に日常的に頻繁に使われるツボなのだそうです。ツボ刺激を始めて10日経ちましたが、冷たい水を触っても膀胱がキュっと縮むような感覚がなくなり、排尿間隔が長くなりました。
by tanukyan (2018-02-17 10:20)