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2020年9月インフルエンザ患者数が激減 [新型コロナ]

昨日、安倍内閣から菅内閣に
交代となりました。

説明責任を果たさない
安倍内閣にウンザリだったので、
良い方向に変わってほしいものです。

それよりも最有力の課題は
「新型コロナ」をいかにして落ち着かせるかですね。

冬に向って心配なのは、
インフルエンザとダブルで罹ってしまわないか?!
ですね。

私は、ここ10年インフルに罹った記憶がないので
マジで心配していました。

今年こそは、インフルワクチンを早めにやろうと
思っていたした。

そんな心配をしていたところ
昨日(9月16日)のテレビで
直近1週間のインフル患者激減!
9月は全国でたった3人の驚き!

 ↓詳しくはこちら↓

インフル患者激減!9月は全国でたった3人

先月31日(2020年8月)から今月6日(2020年9月)までに
全国指定医療機関から厚生労働省に報告されたインフルエンザの患者数が
、わずか3人で
、昨年(2019年)同時期の3813人に比べて1000分の1以下だったことがわかった。
異例の低い水準となっている背景には
、新型コロナ対策でマスクや手洗いを徹底していることがあるようだ。

インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長は
「例年、この時期のインフルエンザは
冬の南半球からウイルスが入ってくるが
、コロナ対策によって
南半球でインフルエンザが流行していないことや
入国制限が影響している」と解説する。

◆日本国内では、「3大夏風邪」
と呼ばれる
・手足口病、
・プール熱、
・ヘルパンギーナ
の患者数も今年は激減している!

コロナと同時感染で重症化リスクは大きい、予防接種受けよう

インフルエンザはこれから流行期を迎えるが
、倉持院長は「例年ほどの流行にはならないのでは」
と予測する。

ただし、新型コロナとインフルエンザの同時感染
で重症化の恐れもあるため、
「予防接種は受けてほしい」と呼びかけている。

浜田敬子(「ビジネスインサイダージャパン」統括編集長)
「学校の休校も影響している、と言われていますね」

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)
「感染症は、人と人の接触が減れば、減ります。
南半球では今年はインフルエンザは
ほとんど流行していないようです」

※ヤッパ、”マスクと手洗い”
 これ風邪ひかないための基本ですね。


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