新型コロナワクチン 副反応体験談(1回目)

東京2020オリンピックの
開幕まで残すところ29 日

下火になりかけたかに見えた新型コロナ
の勢いは、海外選手団が感染して入国して来て
穏やでない雰囲気ですね。

そんな中、ワクチン接種は順調に増えてきています。

今年から後期高齢者の仲間入りした私にとって
優先接種のお陰で21日に2回目を接種して来ました。

今迄、薬とか予防接種とかで副反応の経験の私ですが
今度の新型コロナワクチンは、別物でした。

1回目の予防接種は
5月29日11：30の予約でした。

接種会場は
厚木市保健福祉センターです。
妻も同じ時間でした。

接種は２帖位にカーテンで仕切られた
スペースが８個あってそこに招き入れられ
肩に注射されるのです。

ブスット刺された時は思わず”痛い”
と言った途端に終わりました。

今迄の注射では感じなかった痛さでした。
筋肉注射ってこんな感じなんだ？！

売った途端に張りを感じました。

今迄注射されていたいと感じたことは
殆んど記憶にないのです。

妻は、半年前のインフルエンザワクチン
の時も副反応が出て大騒ぎしていました。

昔、バッファリンで苦しめられたり
食品でも、唐辛子とかニンニクとか
兎に角注意が必要な体質なのです。

新型コロナワクチンは、特に副反応について
テレビなどでも周知されているのですが

私達夫婦は、接種した方の肩から腕全体のハリが
三泊するまで残りました。

結構ひどかった妻も、三泊
した朝は、気にならない程度になっていました。

そう言う訳で、新型コロナワクチンの
副反応は、多くの人に起こる様です。

次回は、３週間後の２回目接種について書きます。

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