私が散歩のときに愛用している”NIKE(ナイキ)ルナグライド”

今までは、ほぼ10カ月でかかとがすり減ってしまうので買換えていました。

前回は昨年5月16日に、それまで履いていた
黒の「ルナグライド+6」
から
青の「ルナグライド+7」
へ履き替えました。

この時、デザイン、重量とかの比較記事を載せましたので興味のある方はご覧ください。
 ↓
「NIKE(ナイキ)ルナグライド+7⇔+6比較」


”+6”は雨の日用に捨てないでとっておきました。

その後、青の「ルナグライド+7」を履き続けていました。
まだ9カ月だというのに、靴底はそろそろ”+6”と同じくらいまで磨り減ってきました。

よくよく見ると、
右親指の付け根辺りで
靴底と生地の繋目が破れているではありませんか!



破れた長さは13mm、

これでは、もう交換するしかありません!

よく見ると
「ルナグライド+6」は、ここの継ぎ目が補強されているのです。



「ルナグライド+7」にモデルチェンジした時、この補強が取り外されたらしい。
履き心地に文句はなかったのですが、耐久性が落ちたのには、残念としか言いようがない。

それで、新しく下したのはこれ、
 ↓今度も「ルナグライド+7の黒」


なぜ「ルナグライド+8」でないの?
口コミによると、
”+8”は踵側が柔らかくカチッと決まらない!
そんな理由で躊躇していたら
”+7”の掘り出し物が出たので飛びつきました!