テニスボールでひざ痛治療をはじめてから4年ほど経ちました。

最初に知ったのは2012年12月だったので
正確にはまだ3年半にもなっていないことになります。

きっかけは変形性膝関節症で苦しんでいた妻を何とかしたい!

そうして、2012年12月の年末特番に出演した「酒井慎太郎」先生を拝見したわけです。

かららの経過は、妻のブログに掲載したり

また、私の膝にも痛みが出たりしてこのブログにも経過を書いたのでした。

ひざ痛に関しては
⇒ テニスボールでひざ痛治療のまとめから経過を追跡できるようになっています。


そうして現在の状況ですが
私に関しては、ひざ痛は完全になくなりました。

ひざ痛から解放されて1年以上になると思います。

それでも、ひざ痛予防のため
1日1回のケアは続けております。

このページでは、現在私が使用しているテニスボールをご覧に入れたいと思います。



今使用しているのは、写真からわかるように
2連のテニスボールを2組使っています。




なぜ2組?

1年前から、「脊椎間狭窄症」と思われる症状が出てきたのです。
詳しくは、別のページに書きますのでそちらをご覧ください。


現在の膝の状態はと言いますと
全く痛みは無くなっています。


始めた時は、日頃の歩きすぎのせいか多少の痛みがありました。

こんな状態でした↓

テニスボールで、ひざ痛治療の始め頃

テニスボール1個を使って
毎晩風呂上りに左右各30秒ほどやりました。

そうして3ヶ月ほどで、痛みは無くなったと思います。

それでも、テニスボールは続けていました。

その後1~2年程してまた少し痛みを感じるようになってきたので

今度は、テニスボール2個をテープで縛って治療をやるようにしました。

痛みは2~3ヵ月で気にならなくなったと記憶しています。


現在は、毎日の風呂上りに
左右各2分続けています。

今後も、死ぬまで続けるつもりです。
毎日5分間もかからないのですから、日々の日課としております。


そうこうして居る内に
左足親指が紐を踏んづけたような感覚が出てきました。

TV「たけしのみんなの家庭の医学」を見ていたところ
「脊椎間狭窄症」の症状にそっくりでした。

2連2組のテニスボールは、
「脊椎間狭窄症」を治そうと使っています。

詳しくは、後程「脊椎間狭窄症」のページで述べることにします。

どうやら脊椎間狭窄症らしい



続きは、次回へ・・・





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