毎週大きな反響を巻き起こしている”週刊現代”の医療特集、連続追及第14弾

週刊現代9/24・10/1 合併号
(9月12日(月)発売・新聞休刊日に
次の月曜日は祝日なので売切れ続出? )


目玉は
◆1.大学病院だからといって、信用してはいけません。
   医師200人が赤裸々に答える
  「私も自分が病気になったら診られたくない」



※1.教授は手術が下手でもえらい!
  とにかく縦割りで、セクショナリズムがはびこっている。
  他の科に回したほうがいい患者でも
  自分たちの科に囲い込もうとしたり
  逆に面倒くさいと思った患者はたらい回しにしたり・・・

※2.講義をして、研究もして、臨床をこなすのは地獄のような忙しさ!

※X.私の妻は毎月1度、大学病院へ通院しています。
  診察室は8室有りまして、妻の先生は最も患者の数が多く感じます。
  予約時間は11:00ですが、12:00までに呼ばれるのは稀です。
  特に、次の週が祝日だったりすると患者を1週速く(又は1週遅く)診察するので
  診察する患者の数が1.5倍以上になるのです。
  時間が足りないので、まともに昼食も取っていられないです。
  そんな週は、医師って大変だなーと同情してしまいます。


◆2.だから医者の出す糖尿病の薬は危ない
   やっていることがあまりに酷い、日本の最高峰
  ・東大医学部でいま起きていること



 
◆3.延命治療に延命手術、医者たちが考えていること
   金になるが、意味はない。

◆4.まだまだある「薬と手術」のこんなミス
   報道されないのが不思議なくらい!


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