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1日3分!驚異の視力回復シート [週刊誌医療特集]

魔法のシート.jpg
ノーベル賞学者が考案した
『スマホ・ダメージアイ』にならないために!

1日3分!驚異の視力回復シート
そうです、ガボール・アイ!

昨日発売になった女性セブン 12月5・12日号
の特別付録についてくるんです。

驚異の人気で本屋さんは
速攻!売り切れ状態!

こんな時は『楽天ブックス』
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医師200人が赤裸々に答えた「私も自分が病気になったら診られたくない」 [週刊誌医療特集]

毎週大きな反響を巻き起こしている”週刊現代”の医療特集、連続追及第14弾

週刊現代9/24・10/1 合併号
(9月12日(月)発売・新聞休刊日に
次の月曜日は祝日なので売切れ続出? )


目玉は
◆1.大学病院だからといって、信用してはいけません。
   医師200人が赤裸々に答える
  「私も自分が病気になったら診られたくない」

週刊現代0924-4.jpg

※1.教授は手術が下手でもえらい!
  とにかく縦割りで、セクショナリズムがはびこっている。
  他の科に回したほうがいい患者でも
  自分たちの科に囲い込もうとしたり
  逆に面倒くさいと思った患者はたらい回しにしたり・・・

※2.講義をして、研究もして、臨床をこなすのは地獄のような忙しさ!

※X.私の妻は毎月1度、大学病院へ通院しています。
  診察室は8室有りまして、妻の先生は最も患者の数が多く感じます。
  予約時間は11:00ですが、12:00までに呼ばれるのは稀です。
  特に、次の週が祝日だったりすると患者を1週速く(又は1週遅く)診察するので
  診察する患者の数が1.5倍以上になるのです。
  時間が足りないので、まともに昼食も取っていられないです。
  そんな週は、医師って大変だなーと同情してしまいます。


◆2.だから医者の出す糖尿病の薬は危ない
   やっていることがあまりに酷い、日本の最高峰
  ・東大医学部でいま起きていること

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◆3.延命治療に延命手術、医者たちが考えていること
   金になるが、意味はない。

◆4.まだまだある「薬と手術」のこんなミス
   報道されないのが不思議なくらい!


※番外の特別企画
 日本の金持ちは幸せか
 格差社会のひずみを実名をあげてレポート


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医者と薬剤師「そろそろ本当のことを話します」 [週刊誌医療特集]

毎週大きな反響を巻き起こしている”週刊現代”の医療特集、徹底追及第13弾

”週刊現代”9月17日の特集は
うそをついていたわけではないけれど
医者と薬剤師「そろそろ本当のことを話します」

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”週現”の執拗な追及に、多くの医者や薬剤師が
「週刊現代、頑張ってるね」と積極的に本音を語ってくれるようになった」とか。

いったいどこに問題があるにか?

医者たちが怒った!
確かに出しすぎかもしれない。
でも悪いのは我々ではない←これ医者の言い分
「薬の出し過ぎは、製薬会社が悪い」

ムムム―では、飲み続けている患者はどうなるの?

今号のために新たに、200人の医師に対して
『製薬会社の問題点』について尋ねた。

週刊現代0917-3.jpg

■自社の薬を多く処方する医者には金券を

■医者の弁当代、旅費はすべてタダに

■医者を「銀座で接待漬け」にする営業マンも

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週刊現代を読んで、薬と手術をやめた患者たちの現在 [週刊誌医療特集]

医療界に大きな波紋を投げかけている”週刊現代”の医療特集、徹底追及第13弾

”週刊現代”9月17日の特集は
医者と薬剤師「そろそろ本当のことを話します」
・うそをついていたわけではないけれど・

週刊現代0917-1.jpg

その中でも興味深いのが
週刊現代を読んで、薬と手術をやめた患者さん
のその後の体調~現在どうしているのかではないでしょうか?!

■まず1件目は
 数年前に心筋梗塞で入院し、手術を受けた70歳代の人。
それ以来、コレステロール値を下げるために
「クレストール」など5種類の薬を飲み続けていた人。
ところが半年前から頭痛が起き始め、次第に頭が割れそうな激しい頭痛が頻発するように・
主治医に相談すると、頭痛薬を処方されたとのこと-最悪ですね-

この男性は、別の病院でMRIなどの精密検査を受けたが、結果は異状なし!
にもかかわらず頭痛が続く日々をおくっていた。
そんなある日
”週刊現代”の記事に「生活習慣病の薬は飲まないほうがいい」
と書いてあったので、主治医に内緒で薬の服用をやめたところ
1週間後には頭痛がウソのようになくなったとのこと!
”週刊現代”を読んで薬害の恐ろしさを今さらながら痛感させられた」とのこと!

5種類もの薬を飲むことによる副作用は
もう”予測困難”、しかも個人差もあるので
ズーット続けるのは危険すぎると思うます。


■2件目は
 高血圧のための降圧剤
 (オルメテック、ミカルディス、プロプレスなど)
「飲んでいた降圧剤をやめて逆に体調が良くなった」
というのが件数的には一番多かったです。

降圧剤を飲むことで血圧が下がり過ぎて「低血圧」になると
眩暈やふらつきを起こしひどい時には失神することも・・・

うんと高い血圧を一時的に下げるのには薬が必要でしょうが
ズーット降圧剤を飲み続けるのはやめた方が良いと思います。
真剣に高血圧を治したいなら体質改善が必要なのです。


■3件目は
前立腺がんの手術をやめた人!
前立腺がんは10年生存率が84%で、そのまま寿命を迎える人がほとんど!
海外では、基本的に手術はしないそうです。

前立腺がんで、医者からダヴィンチ手術(ロボット手術)をすすめられたひと
「ロボット手術」には設備投資を回収するためのノルマがあるとか!
ひどいはなしです。


■4件目は
 変形性膝関節症で「人工関節に置き換える手術」そすすめられたひと
 人工関節にしても痛みが無くならない可能性があるとか?
 結局手術はやらないことにしたとか。

 私の妻もうつ病で4カ月入院、
46kgの体重が39kgになり筋肉が全部落ちてしまい
変形性膝関節症になってしまいました。
病院からは、「手術しないなら転院して」といわれ転院を選びました。

転院先では装具とか誂えさせられましたが、痛みは一向に改善せず!
結局「テニスボールで膝痛治療」で日常生活を送れるまでに改善しました。
変形性膝関節症には整形外科医は無力では!と感じます。 


■5件目は
 認知症薬「アリセプト」を飲んでいた80代の男性
 この薬は「副作用が強く、薬が新な病気を作る」と。
「アリセプト」を飲みはじめてから、
勝手に家を飛び出し警察に保護されるは、
家の中で暴れるは、妄想や幻覚のような症状がでるは。
で”週刊現代”をみて薬をやめさせたとのこと。
物忘れはすすんでいるけど、暴れるとか妄想幻覚はなくなった。


※薬をいっぱい処方してくれる医者はいい医者だ?
 てな偏見はもうやめにしなければいけないと感じます。




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100人の医者が答えた「飲み続けていけない薬、やってはいけない手術」 [週刊誌医療特集]

医療界に大きな波紋を投げかけた”週刊現代”の「薬と手術」キャンペーン。

お盆の特集号は8月20日・27日合併号なので気合が入ってます。


※ 週刊現代の記事だけでは片手落ちだと思いますので
  お医者さんがこの件に関して実名で書いているブログも紹介します。

 ↓医師のブログ↓

⇒ どこへ行っても「週刊現代」の話題

⇒ お医者さんのオフィシャルサイト

 ↑医師の本音を知ることができます↑


読んでビックリ、あの薬、あの手術は何だったんだ!

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史上初!100人の医者が答えた!
「飲み続けていけない薬、やってはいけない手術」

”週現”に負けました。もう本当のことを話します。


事実、日本は世界1の過剰投薬国であることは
しばしば医療と製薬会社の癒着が問題になることからも明らかです。


”週現”がこのキャンペーンを始めてから2カ月ちょっと!

週刊現代を医者に見せる患者が急増して
医療現場では丁寧に説明して時間と手間がかかり
混雑している外来が余計に混雑する羽目に・・・


実際、治療の初期段階ではほとんどの薬が効果を発揮するのでしょうが
一番問題なのが、生活習慣病に対する薬ではないでしょう。

◆高血圧
◆高脂血症
◆糖尿病

◆うつ病

など、症状をおさえるだけの薬がほとんどでズーット飲み続ける訳です。


薬と手術の詳細はこちらへ↓


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歴史は変わった!医者が「やめた薬、やらなくなった手術」 [週刊誌医療特集]

医療界に大きな波紋を投げかけた”週刊現代”の「薬と手術」キャンペーンの決定版。

”週現”に負けました。もう本当のことを話します。

史上初!医師たちのリアルな本音に迫った!

100人の医者が答えた!(完全保存版)

週刊現代0820-2.jpg

実際”週刊現代”が「薬と手術」の特集をはじめてから
お医者さんの対応も変わってきたようです。

患者が、自分の考えとして
お医者さんに治療について意見を言うのは勇気がいることだと思います。

週刊現代を医者に見せる患者が急増中


でも”週刊現代”を持参して
自分の飲んでいる薬をかかりつけ医に相談する方が現れているようです。

記事に書かれていることは事実なので
医者も無下に無視することはできないことと思います。

だって、効かない薬、危ない薬をズーット飲み続けている人は、沢山いらっしゃると思います。

お医者さんも、
内心「薬漬け、手術三昧」に疑念を抱いていた医者たちが患者の熱い訴えに答え始めているようです。


そんな訳で
週刊現代8月20日・27日合併特大号は見逃せません。

週刊現代0820.jpg

とは言っても売り切れ店続出!

なので、地域によっては買えないところもあると思います。


 ↓こちらのブログでも取り上げました

⇒ ちょっと待て!その手術、この薬が危ない!

⇒ 医者に言われても受けてはいけない手術!


このシリーズは売り切れ手に入らない号が続出の人気です。

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詳しい病名はこちら↓


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ちょっと待て!その手術、この薬が危ない!前立腺がんも [週刊誌医療特集]

ちょっと待て!その手術やこの薬が危ない!
大反響で本当に売れているのは本当のようで
完売店が続出の第7弾”医者が患者に教えない「不都合な真実」

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よくぞ書いてくれた『がんばれ!週刊現代』
「圧力に負けるな!本当のことを書き続けてくれ」
と、全国の読者から、熱い応援と支持が!?


※惰性で薬を飲んだり、安易に手術を受けたり

誰にでもそんな経験はある?!
だけど、医者を過信してはいけない。
過剰な医療が命を知事める危険で溢れてる。

◆この件に関しては、
 私は医者ではないけれど全く同感です。

5年ほど前、
妻がうつ病で入院していたとき処方されていた薬
『週刊現代』の前々回号に
ヤバい薬として掲載されていました!

 ↓詳しくはこちらのブログ
⇒ 仮面うつ病になって入院しました


他にも、健康診断で胃内視鏡検査を受けた時
前回検査で組織を取って調べた所を
次の年も同じように「組織を取って調べようとされた」

私は2回目は、組織を取るのを断わったけれど
惰性で医者の言いなりになる人がほとんどだと思います。


◆前立腺については興味ある記事が!

・PSA検査を前立腺がんの検査として行っているのは
 日本だけとのこと。
・60歳以上で「前立腺がん」が見つかっても放置しておいて問題ない
 とのこと。このガンは非常に進行が遅いので、
 症状が出る前に寿命が来てしまう!


長くなりましたので続きは次回へ!




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医者に言われても受けてはいけない手術!前立腺肥大症も [週刊誌医療特集]

やめたほうがいい!”全国民必読”
との見出しが強烈なインパクトをあたえた『週刊現代』

「医者に言われても受けてはいけない手術」にリストアップされたのが
当ブログのテーマでもある”前立腺肥大症”

リストアップされている全項目をあげると

・前立腺肥大症
・過活動膀胱
・脊柱管狭窄症(腰痛)
・変形性膝関節症(ひざ痛)
・五十肩

・顎関節症
・いぼ痔
・外反母趾
・白内障
・緑内障
・子宮内膜症

ここでは”前立腺肥大症”がどのように取り上げられているのか
【手術のせいでEDに!】
 尿がうまく排出できなくなる!
 1日に何回もトイレに行きたくなる頻尿
 などの症状が出る”前立腺肥大症”。

 55歳以上の男性のうち5人に1人が罹患しているともいわれ、
 一昔前は、手術で切るしか治らないと言われていた。
 だがそれはもはや古い話だ。

泌尿器科を持つ楠医院の板倉院長が言う。 
 「前立腺肥大症という同じ病名がついていたとしても
 各々の年齢も違えば、体つきも違うし
 症状も違います。

 すべての人に手術が必要と言う訳ではありません。
 重度でなければ薬で十分治療が可能です。

手術にはリスクがありあります。
 手術による出血や、おしっこの通り道に細菌が入り
 感染症を引き起こすことも。
 また、逆行性射精やEDになってしまうこともある。


また、別の医師であり医療ジャーナリストの話として
 前立腺肥大症の場合、医師は前立腺ガンかどうか調べたがるので
 細胞を採取して生検をすすめます。
 生検では、十数カ所、前立腺に針を刺して
 細胞を取るがこれが危険なのです。
 尿が出にくくなって腎不全を起こす可能性が・・・


※前立腺肥大症だけでもこんな感じです。

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『週刊現代』は
この2~3か月前までは、中高年のセックスライフ
『死ぬまでセックス・・・』をメインテーマにしていたのですが

健康雑誌『壮快Z』までもが
『すぐできすぐ効く性力アップ術を大公開!』
とかシリーズで取り上げるようになってきて
さすがの週刊現代もそろそろネタ切れ!?

それではとばかりに医療分野に殴り込み?!


市川海老蔵さんが
奥さんの小林麻央さんが「進行性乳がん」の治療中
であることを公表され多くのメディアに取り上げられました。

『週刊現代』がチャンス?とばかりに
『死ぬまでセックス・・・』
から
『ちょっと待て!やめたほうがいい・・・手術』
に方向転換?

7/30号まですごい反響で、完売店が続出しています。


長くなりましたので続きは次回へ!




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