医療界に大きな波紋を投げかけた”週刊現代”の「薬と手術」キャンペーン。

お盆の特集号は8月20日・27日合併号なので気合が入ってます。


※ 週刊現代の記事だけでは片手落ちだと思いますので
  お医者さんがこの件に関して実名で書いているブログも紹介します。

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 ↑医師の本音を知ることができます↑


読んでビックリ、あの薬、あの手術は何だったんだ!



史上初!100人の医者が答えた!
「飲み続けていけない薬、やってはいけない手術」

”週現”に負けました。もう本当のことを話します。


事実、日本は世界1の過剰投薬国であることは
しばしば医療と製薬会社の癒着が問題になることからも明らかです。


”週現”がこのキャンペーンを始めてから2カ月ちょっと!

週刊現代を医者に見せる患者が急増して
医療現場では丁寧に説明して時間と手間がかかり
混雑している外来が余計に混雑する羽目に・・・


実際、治療の初期段階ではほとんどの薬が効果を発揮するのでしょうが
一番問題なのが、生活習慣病に対する薬ではないでしょう。

◆高血圧
◆高脂血症
◆糖尿病

◆うつ病

など、症状をおさえるだけの薬がほとんどでズーット飲み続ける訳です。