前回は、「キクイモ(菊芋)の勧め!」でした。
今回も、キクイモ(菊芋)についてです。

この冬になってキクイモ(菊芋)を食べ始めてから16日目です。

妻の機嫌がいつになく良いということは、前回書きましたが
その後、聞いてみると、夜寝ている時に暖かくて助かるとのこと。

どおりで機嫌が良いわけです。

今年の冬は、冷え込みが強くて冷え性には辛い年ですね。

今までは、冬の寒い時期には電気あんかを使用して
更に、靴下まで履いて寝ていたのですが、
このの冬は、暖かく寝られるので、電気あんかも靴下も必要ないとのこと。

お陰で、毎晩2回はトイレに起きていたのですが、1回起きるか起きないで済むようになったのです。

キクイモ(菊芋)って冷え性まで解消してくれるなんてビックリです。

前回は、キクイモ(菊芋)漬けを掲載しましたが、
今回は、キクイモ(菊芋)1袋分を掲載します。

産直では1袋500g入りが200円で販売されております。
通販サイトと比べると半額以下ですね。

通販サイトを覗いてみると
1Kg:1,000円以上で販売されていました。

食べ方は、キンピラとか料理の食材として紹介されていますが
それでは毎日食すのは無理です。

私のお奨めは、キクイモ(菊芋)漬けを
毎食時に2~3回に分けて食べるのが最良です。
1回1片親指大ほどOKです。

キクイモ(菊芋)漬け今回も掲載しますね。

キクイモ(菊芋)漬けの作り方と値段
キクイモ(菊芋) 4袋(2kg)800円
麺つゆ 0.5L  120円
穀物酢 0.9L  150円
合計      1,070円 

1人なら1ヶ月分というところです。
サプリを飲むことを考えたらメチャお得です。

麺つゆについて問い合わせがありましたので掲載します。

3倍濃縮を使用したのは、酢との兼ね合いからです。
この3L容器にキクイモ2kgの分量で作ると、
麺つゆ 0.5L、穀物酢 0.9Lでほぼ満杯になります。
酢と麺つゆの味は中々良い感じです。

キクイモ(菊芋)自体は、生でも食べられるので
3倍濃縮以外のつゆを使う時は、お好みで加減してください。
キクイモ(菊芋)の効果には、影響しないと思います。
但し、酢のお陰で長持ちしているかも知れないのでその辺は、注意が必要ですね。

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