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医者に殺されない47の心得(その3)私の高血圧体験 [医者に殺されない47の心得]

前回は
医者に殺されない47の心得を読んだ感想-2を書きました。
今回は
医者に殺されない47の心得を読んだ感想その3、
私自身の高血圧を民間療法で治した体験もすこしだけ述べました。

医者に殺されない47の心得ですが
その中の記事で

心得 4 「血圧130で病気」なんて、ありえない!
◆高血圧の基準値を変えるだけで薬の売り上げが6倍だなんて・・・。
 「"130で高血圧なんて嘘”に納得です」

以前にも書きましたが、私自身が高血圧の治療を経験しております。
40歳の時に高血圧を発症して、46歳で完治しました。

今から27年前のことです。
その頃の、高血圧の基準値はうる覚えですが
145とかだったと思います。

それが、最近のテレビCMを見ると130を超えたらお医者さんに相談?!
てなコトを云っていますね。

えーいつの間に基準値が130に代わったの?
何の根拠もなしに?基準値が下げられ
今迄、普通に生活していた人が、治療を勧められることになってしまうのですよね。

医療費がかかり過ぎるために、国の財政に悪影響を及ぼしている時代なのに
何を血迷ったのか?
厚労省のお役人と言うのはバカばっかり
(昔菅なんとかと云う大臣が言っていましたよね)

高血圧は、薬では治せません!
薬を飲んでいる間だけ血圧が下がったように見えるだけです。

それなのに、国民を高血圧治療の薬漬けにしてどうするつもりなのでしょう?

医者と製薬会社だけが儲かって、結局付けは国民が負担することになるのです。


7月25日に受診した成人病検診のとき
血圧は150/90だったと記憶しています。
帰宅してから本当に久し振りに測り直して見ました。
130/73とまあまあいつもの値でほっとしました。

1年ほど前は、ちょこちょこ血圧を測っていました。
その頃の代表的な値は
125/72とかで自分としても納得の値でした。

「医者に殺されない47の心得」によりますと
1998年の厚生省全国調査の基準値は160/95以上でした。

2000年に140/90に引き下げられたとのコト!

さらに2008年に始まったメタボ検診では、
19~64歳までで、糖尿病や肝臓病を合併している場合
血圧130/80以上が治療目標になりました。とのコト!

医療行政っていったいどうなっているの?



続きは、次回へ・・・


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