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本当に病気を治す医者の選び方について [医者に殺されない47の心得]

前回は「医者と病院を味方にする69の心得」の感想を書きましたが
今回は新刊の”長生きしたけりゃ「医者選び」”
「本当に病気を治す医者の選び方」を紹介します。

ハッキリ云うと前回の「医者と病院を味方にする69の心得」の
評判はかんばしくありませんね。
それはamazonの中古品の価格に現れています。
中古品の価格は100円以下なのです。

そこえイクと、今日紹介する
「本当に病気を治す医者の選び方」は8月末に発売され
たちまちランキング第1位にランクインした評価の高い本です。

内容紹介
あなたが診察してもらっているお医者さんは、
本当に病気を治してくれるお医者さんですか?

あなたのかかりつけのお医者さんは、
こんなお医者さんではありませんか?

●「とりあえず~」「様子を見ましょう」と言う
●すぐ検査をしてくれる、たくさん薬を出してくれる
●診察時間が3分
●初歩的な質問に答えてくれない
●頭痛薬をすぐに出してくれる
●抗生物質をかんたんに出してくれる
●「コレステロール値は低いほどよい」と言う
●「手術が成功したらがんは治る」と言う


もし、ひとつでも当てはまるようでしたら、
ぜひ本書を読んでください!

病気を治すのは、患者自身です。
医者が治すものではありません。
医者がするのは、患者自身が治すのを手助けし、
治療の正しい方向を示すことなのです。
この基本的な事実を認識していない医者と患者は、
病気を治すことはできないでしょう。

医者が教える 本当に病気を治す医者の選び方

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まだ注文したばかりで、手元には届いていないので
取り合えず、amazonで見つけたレビューを載せておきますね。

好意的なレビュー


「なるほど!」「そうなの?」といろいろ勉強になる本でした。
タイトルに「ビビッ」と来て買いました。
ちょうどお医者さんに不信を抱いているところに、
ぴたりの本で驚きました!

ちょっとした風邪でも、5、6種類の薬を出してくれて、
さらに「余ったら捨ててください」と言われて。
これでよいのかと常々思っていましたが、
これを読んで、「そういうことだったのか!」と納得しました。
やはり、患者自らが自分の身体を守らなくてはいけないんですね。

最近のニュースでも、「日本の医療」や「大学と薬」についての
愕然とするものばかり耳にします。
その内情も、本書を読んで納得しました。

言われてみれば当たり前のことですが、
そのことを気づかせてくれる貴重な一冊でした。


評価が高くない有用性のあるレビュー


生活習慣病は自分で治せる。
小生は永年、高血圧のため、降圧剤を処方してもらっています。
本書によれば、高血圧等の成人病は、本来、医者にかかる必要がない、
そもそも薬は「毒」飲み続ければ寿命を縮める、
病気の9割は、自分で治すことができる、とのことです。
小生も深夜の飲酒や食事を避け、規則正しい生活を心がけ自分の力で高血圧を治そうと思います。



続きは、次回へ・・・


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本屋さんごめんなさい!


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